板取川上流と馬瀬川下流の大会に参戦してきました。
優勝はなんと2日連続、小寺太名人です。いや、名人の域を超えている?
しかも板取では23匹で優勝、2位の和田さんが16匹だったかでぶっちぎり、下馬瀬では15匹で優勝、2位はダイワの山本名人で12匹とこちらもダントツ優勝です。ポイントは普通のところです。
仮に自分も含めて他の選手がそのポイントに入ってもその数は出せないでしょう。
60歳を由に超えても矍鑠たるその立ち姿と、途切れない集中力は全ての鮎トーナメンターのお手本ですね。
大会運営でも選手目線のてきぱきとした進行やルール指導は参加していて気持ちが良いし、試合に集中できます。存在として小寺親分!と呼ばせてもらうのが一番分かりやすいですかね?
で、自分はどうだったか?
板取川上流大会 込み3匹、予選ボーダー8匹でチームT・Nの反省会に参加、下馬瀬は予選Cブロック3位タイで通過、決勝は8匹でした。
結果が良くない釣行記は遅くなります(笑)
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