初めてジャパンカップ白川の下見をしてみました。鮎は例年ほど大きくなくて、小型も多いです。如何に気配を察知して、そこで粘れるかがキモのような気がした。一発で追うような鮎は少なくて、それを動かずして数を揃えるのはかなり厳しい。水位も低かったのでなおさらでした。本部前でシマノの講習会を開催していて、インストラクターたちが午後1時間試合形式でやっていました。トップで込み10匹も釣っていたようです。釣り方次第では釣れることは間違いないようですが、予選は例年通り時速3匹が目標で十分な気がします。竿はやっぱり短い方が使いやすいな〜。ダイワの竿だからな〜。思案中。

朝早い時間に見た時は石色悪いな〜と思ったが、日が出るとそこそこ奇麗なところも多かった。でも基本的には鮎少ない感じ。 大会予選人気のところです。入ったことが無かったので来てみた。広く探れば拾える感じだが、動けないとかなり厳しそう。 ここも人気の場所ですね。両岸から入られるとストレスしかないのでパスですね。 ここも人気の場所。一つの棚で粘れるのか。