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鮎の瀬大橋直下付近で昼からやってみた。石色は良いが追われる気配はない。対岸で異国の娘たちが水着でワイワイやっていて集中できなかったせいかも(嘘) やっとガツーン!とはいかず、ビリビリが引っかかっただけ。上の瀬へ行ってみます。
右岸側の分流もピカピカです。試しに刺してみたが、天然遡上のビリ鮎が磨いているようです。まだ追わない。 鮎の瀬本線へ。石が大きくて水深が有る流れでやっと追いが出た。
最初の幼稚園児から中学校一年生になった。小ぶりでも良く引く。 次は高校一年生になる。尾がでかい!中央はこの鮎がたまらんです。良く引くし、おとりにしても元気です。
こんな流れですね。中央エリア、手つかず更場がまだ多いと思うので、そこへ当たればイイのが掛かる気がしますね。今年の中央は期待大です。

   6月 18日(日)長良川中央管内釣行  

ポイント(Googlemapにリンク) 釣 果 竿 天井糸 上付け糸 水中糸 下付け糸
鮎の瀬 8匹 ダイワ銀影競技タイプS-90・W フロロ0.6−4m 無し Mステージ0.03号-4m ナイロン0.25-15p
鼻管ハリス 手 尻 針ハリス 逆さ針 鼻 管 その他
フロロ0.6-22cm 0cm 刻6.5号-4本 フロロ1.0 2号 6.0mm 無し