|
|
|
久しぶりの解禁釣行。4時45分から始める。対面は榎本師匠。解禁前にあちこち見て廻って、ここがまだ期待できる、とのことでした。ありがとうございます!8時頃まで3人だけ。 |
|
いきなり追ってきた。めっちゃいい匂いがする! |
|
|
|
同じところでは掛からず、違う石で掛かる。ちょっとした掘れ込みや大き目の石でしか追わない。これはめっちゃいるわけではなさそう。手前から丁寧に探らねば。 |
|
白い鮎が掛からない。掛かればこんなのばっかりで気持ちがいい |
|
|
|
美味そうでしかない |
|
藻が生えているが、流れてこないので良い。全体にピカピカではなくて、付いている石がピカピカ。浅場には10pに満たない遡上鮎はいっぱいいた |
|
|
|
この辺が自分のエリア。深いところで膝上位。 |
|
背中の尖った奇麗な鮎。 |
|
|
|
瀬尻は少し掛かったが、トロへの流れ込みは全くダメだった。石色が良い筋もあったのに不思議。 |
|
ブリンとしたエエ鮎。一番水深があるとことで最大が掛かった。20p少し足らないくらいだった |
|
|
|
2時間ほどで解禁状態は終わり、ウロウロする。橋上はこの辺りまでは少し掛かったが、これより上は石が小さく、無反応 |
|
点在する大き目の石に少しだけ鮎が付いていた |
|
|
|
橋上流のザラ瀬。盛期なら良いのかもしれないが、放流鮎は付かない |
|
橋下流瀬尻も遡上鮎のビリビリが磨いているようだ |
|
|
|
休憩後は橋直下で釣り残しが3匹だけ掛かった |
|
橋の下に残っていた鮎。こんなに怒っているので、居れば掛かる |