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熊野から国道311号線を瀞大橋へ向かうと「さぎりの里」という公園施設が有ります。ここから名物の「風伝おろし」という朝霧が見られます。今回はちょうどその最中に出くわし、しばし眺めていました。 |
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瀞大橋周辺はまだ濁りがきつかったので下流へ。ここ@九重では若干薄くなっていました。トロ瀬から開始、すぐに掛かって一安心。 |
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@九重の開始立ち位置。下流側にも瀬が有ります。前に5〜60mの見事な岩崖があり、眺めは良いですが、朝日が当たるのが遅い! |
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この上流に良い瀬が有りますが、先行者が有ったのでここで開始。 |
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北山川の野生です。まだ痩せていましたが良く泳いでくれます。例年この時期になるとサイズが小さくなります。8月に掛かった良型は何処へ行ってしまうのでしょうね。 |
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こんな感じのトロ瀬です。全面石がびっしり。腰ほどの深さですごい圧力で流れています。ここで掛かると小型でもイイ引きです。 |
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熊野に溶け込む2人。これも鮎釣りの大切な一部ですね。熊野ではこの時間が最高です! |
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圧倒的なこの景色。いったい何時からこの姿なのでしょうか。ここ熊野では、長大な時の流れのほんの一瞬だけ参加させてもらった満足感が得られます。 |
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A四滝のトロ瀬です。上の写真と同じ濁りですが、日の当たり方で随分違って見えますね。良い景色です。少し上に太い瀬が有ります。 |
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A同左下流向き。全面こぶし〜頭大の石がびっしり。緩やかに左岸側が深くなって行きます。真ん中はまだ垢付き悪く手前で掛かった。 |
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Aどこがポイントか分かりませんね。掛かれば全面ポイントになり、掛からなければ全面ダメに思えてきます。川底の変化に鮎が付きます。 |
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ジェット船も小さく見えるこの景色。通過する前に良く掛かりますが、この日はその効果も無し。3時には大台へ向かって出発していました。 |
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