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久しぶりにやってきました。橋の上下は砂が多くなっていました。群れ鮎が見えました。大まかな流れは変わっていませんが、やや単調になった感じです。 |
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何処が良いやらさっぱり分かりませんので、とりあえず橋下流の瀬肩から様子を見ながら下って行くことにします。 |
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石色は結構良い色をしていました。青藻が生えていましたが、流れてはこないので邪魔にはなりませんでした。 |
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左岸際から開始して真ん中くらいまで来てやっと掛かって一安心。3匹連発したのでこれは良いかと思いましたが、それっきりです。 |
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遡上鮎でしょうか。尾のデカいきれいな鮎でした。尾の小さい鱗が粗い鮎も掛かります。 |
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右岸から今度は左岸の筋を探る。逆光で釣りにくかったが、そのせいで浅い場所も良い場所に見えて丁寧に探っていたら当たり場発見。バタバタっと掛かる。で、また止まる。 |
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瀬落ちの平場は何人かいたのでその下流へ。左岸の護岸際の筋で良型が連発する。2匹バラす。 |
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ここではこんな鮎ばかりでした。気持ちいい! |
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昔は鉄板ポイントだった瀬を探る。石が白っぽく見えてコケ付きが悪いのか。瀬肩で取った良いおとりを使い倒して中型が1匹掛かっただけ。この下流も昔は天然が掛かるトロ瀬だったが、行くまでもない感じでパス。 |
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お昼近くなって時間で変化はあるのか。朝のポイントまで戻り確認。さっきまで群れで泳いでいた感じの鮎が黄色くなって少し掛かった。 |
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午後は橋上流へ行ってみる。トロ場はほぼ砂で期待薄。鉄橋から下流を探る。おとりを入れるなり2連発して興奮するが、すぐに冷める。 |
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ここは如何にも掛かりそうな良い感じの流れ、色でしたが、触っていません。 |
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