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 今の勤め先に入ったのが昭和63年の11月で、平成に改元される少し前でした。平成から令和になり勤続30年を越え、昨冬には人手不足から現場管理に出ていてなかなか休みが取れないシーズンオフだったこともあり、夏になったら人生初の長期休暇を取って鮎釣り三昧を!と企んでいました。そしていよいよ夢が実現、荷物満載で11日の朝に郡上へ出発!鮎を釣って卸して生活費に当てる漁師生活をやってみました。あっという間の休暇でしたが、ここに漁師生活の現実?を残しておきます。

 まずは11日から16日までの前半です。
初日の11日はあいにくの雨ですが、その分釣り人は少なく場所は選び放題。スタートは「神路(かんじ)」から。やはり竿は入っている感じで瀬では簡単には掛かりません。掛かれば良型。密度が高い瀬肩ではポツポツ掛かるがやや小型で、昼まで15匹ほど。午後は300mほど下がった名前を知らない瀬です。初めて入るポイント。瀬肩は水深があって大きな石が沢山ある良い流れ。下は早瀬から荒瀬です。ここが結構良かった。トロ瀬で掛かる鮎がデカイ!まっ黄色です。一人貸切で楽しめましたが、おとり交換のときに1匹飛び出してしまい、あせってふたを閉めたら・・・気が付いたらふた全開!多分午後も15匹くらい釣れていた筈ですが、残っていたのは5匹。計20匹で終る。
 2日目、12日は水位は+20㎝くらいで濁りなし。雨は降っていません。杉ヶ瀬やな下流へ入ってみます。人は少ないので広く探ってみる。ちょうど良い増水だったのか活性が高く瀬でもトロでも黄色い良型が激しく追って来る。特にトロ瀬が良くて午前中に31匹釣れた。これなら西河橋上流のトロ瀬も良いかも?と考え移動。これが正解で15時までの2時間ほどで良型17匹だった。平水ならトロに近い流れが増水で結構押しがあり、ベタ竿で探っていくと目印が一瞬フッと軽くなり次の瞬間スコーン!と下流へ一気に消しこむような痛快なアタリや、トンッ!ときてあれ?と竿に聞くと一気に対岸へ突っ走る鮎。この漁師生活で一番楽しい釣りができた日でした。もちろん夕方までやりたかったのですが、夕方は関で翌日のシマノJCセミファイナルスタッフミーティングがあったので泣く泣く納竿。48匹の釣果でした。
 3日目、13日はセミファイナル取材後、榎本師匠と和人君と3人で昨日の続きで西河橋へ。水位は平水まで下がって、昨日届かなかった左岸際を探っていくとポロポロは掛かったが、前日のようなサラ場感はありませんでした。でもここはサイズ良かったです。15時から17時半まで16匹でした。和人君も橋上左岸で良型入れ掛かり。最後にどんぶり喰らっていました!
 4日目、14日は榎本師匠と和人君と3人で杉ヶ瀬やな付近へ。12日に掛かった筋をチェックしていくがかなり渋い。2、3匹掛かって止まる。やっぱり竿が入っていると厳しいな、と感じる。セミファイナル時に鮎が多く見えたヤナ袋では師匠と和人君が良く掛けていたが、小型が多かった。一日やって20匹と貧果に終る。翌日は馬瀬川の大会へ行ったので郡上前半はここまで。
 後半戦に続く
 
11日かんじの瀬です。降り口のある瀬の中間はいまいちでした。良い流れですが。 瀬に居る鮎はこんなのなので、居れば結構素直に掛かってきます。なので数が少ない。
掛かる流れではパラパラッと掛かる。小さい竿抜けみたいに感じました。 瀬の後半は岩盤になっていてイマイチでした。
かんじの瀬で一番良かったのはこの瀬肩からです。水深があるところではポツポツ掛かりました。上流側には大きなタンクがあります。 同左ポイントを左岸からも攻めてみた。
かんじの瀬中間部分。岸寄りにも鮎は居ましたが小型でした。 いい瀬を貸切!上手く釣ればもっと稼げたかも。
かんじの瀬から300mほど下流にある瀬です。初めて入ったポイント。瀬肩付近が水深と大きな石があるトロ瀬で、石色も良かったです。 ここで掛かる鮎はこんなのばっかりでした。
ドカ~ン!と掛かる鮎。これでもギリギリ80gに届かない中サイズです。 瀬肩から徐々に瀬へ。この辺りが良かった。これより下流は岩盤がらみの強瀬です。
ここから12日です。杉ヶ瀬やな下流です。前日の雨で+20くらいでしょうか。この休暇では一番良かった日です。まずは平瀬から様子を探る。ポツポツ掛かるがやや小型。 左岸側の筋へ。トロ尻です。いつも良型が掛かるポイントです。
期待通りに掛かる。 狙ったポイントで追いがあるサラ場感覚の釣りができた。
コケ食いすぎやろ!親近感がある鮎。 こんな流れで出ました。
スロープ前の人気のトロ尻を探ると入れ掛かりに!ええ鮎ばかりでした。 左の写真のようなトロ瀬が良いなら・・・と目論んで移動した先がこちら。西河橋上流のトロです。平水より20㎝以上高く良いかんじ。まずは右岸よりのこの岩の横を探ってみると一発でギューン!
徐々に立ち込んでいくと気持ちが良いアタリが続く! トロの鮎はまっ黄色ばかり。水深があるので引きも楽しいです。
特に橋上に見えるちょっとした白泡の付近は超入れ掛かりでした。翌日も和人君がここで良型連発! 13日はシマノジャパンカップセミファイナル中日本を記事係として観戦しました。
セミファイナル終了後、3時から西河橋上流へ。水位が下がってトロは厳しくなっていて、左岸岸際で竿が入っていないところで掛かった。でも良いサイズです。 短時間でしたが楽しめた。後半戦へ続く!

   7月 11日~16日 郡上で漁師生活!前半 

ポイント(Googlemapにリンク) 釣 果 竿 天井糸 上付け糸 水中糸 下付け糸
釣行ポイント 下記 シマノ競FW H2.6 9.0
2019モデル 標準穂先
エステル0.8-4m
タックルインジャパン
PE06チチワジョイント 色々0.04~7号-5m ナイロン0.4-20㎝
東レ将鱗
鼻管ハリス 手 尻 針ハリス 逆さ針 鼻 管 その他
フロロ0.8-23cm 15cm 色々-4本 フロロ1.0
オーナー
2号
ガマカツクッキリ
6.0mm
オーナーチタンチューブ
おもり0.5~1.5